【我慢しない節約術】固定費を下げる具体的な方法を項目ごとに解説

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生活費を抑えて、ゆとりある暮らしがしたいけど、今より我慢した生活は嫌だなぁ・・・

くりお

そんな方におすすめの、固定費を下げる節約術について解説します!

こんにちは、くりおです。

生活費を安く抑えようとしたとき、あなたはどうしますか?

「何かを我慢する」という答えがでた場合は、ぜひ今回の記事をご覧ください!

じつは生活の満足度を落とさずに節約をするコツがあるんです。

それは、「 固定費 」を減らすこと。

この記事を読めば、

  • 一般家庭における固定費とは何か
  • なぜ固定費を下げるべきなのか
  • 固定費にはどんな種類があるのか
  • 固定費の具体的な下げ方

について知ることができます。

ひとつひとつ固定費を見直して、ゆとりのある家計にしていきましょう!

目次

固定費ってなに?

ノートパソコンの前で電卓をたたく人

まず、固定費ってなに?という疑問にお答えしていきます。

一般的に支出は変動費固定費の2種類に分けられます。

変動費」は、食費やお買い物など、文字どおり毎月のように支出額が変わるもの。

それに対して、家賃や光熱費のように毎月ほぼ一定額がかかるものを「固定費」と呼びます。

なぜ固定費を下げるといいの?

はてなを掲げる女性

では、なぜ固定費を下げるとよいのでしょうか。

次の表に、変動費を下げた場合と固定費を下げた場合の比較をまとめました。

変動費の場合固定費の場合
即効性がある
節約=我慢
常に節約を意識する必要がある
すぐに効果は出ない
我慢の必要がない
一度やれば意識しなくても節約できる

それぞれ順に見ていきましょう。

変動費を下げる場合

先ほどの2種類の支出のうち、変動費を抑えるということは、イコール「 我慢 」になりがちです。

変動費を下げる例としては次のとおり。

変動費を下げる例
  • 外食を月6回から月4回に減らす
  • 美容室を毎月から2ヶ月に1回に減らす

これだと即効性があるものの、いかにも我慢してるって感じがしませんか?

また、毎月意識しなければならないし、生活の満足度も下がってしまいますよね。

固定費を下げる場合

続いて固定費を下げる例を見ていきましょう。

固定費を下げる例
  • 不要な保険を解約する
  • スマホの使い勝手はそのままに、格安SIMに変更する

どうでしょう?

これなら最初は手間がかかるものの、一度やってしまえば継続的に節約効果が得られます。

さらに生活の満足度を維持したまま支出を抑えられるので、我慢をする必要もありません。

だから変動費よりも固定費を優先的に下げようというわけですね。

変動費より固定費を下げたほうが、生活の満足度を維持できる!

固定費の種類

それでは、普段の生活に必要な支出の中で固定費とはどんなものがあるのでしょうか。

それは主に次のとおりです。

  1. 光熱費
  2. 水道料
  3. 保険料
  4. 自動車の維持費
  5. 通信費
  6. サブスク
  7. 家賃

各家庭によって多少異なる部分があると思いますが、おおむねこれらが共通してかかってくるかと思います。

各固定費の具体的な下げ方

芝生の上に置かれた家のおもちゃ

固定費の種類が分かったところで、次に各固定費の具体的な下げ方について見ていきましょう。

1.光熱費

現在あなたが住んでいる家で、一度も電力会社を変更したことがなければ、おそらく東京電力のような○○電力を利用しているかと思います。

もしあなたが○○電力と契約しているのであれば、利用する電力会社を変えることを検討してみましょう。

料金比較サイト「 価格.com 」を利用すれば、あなたがお住まいの地域や電気の使用量に応じた電気料金を比較・シミュレーションすることができます。

あまり電気を使わないのであれば、基本料金がかからない電力会社にすることで、電気代を安く抑えられる可能性が高いです。

くりお

ちなみに我が家では「 楽天でんき 」を利用しています。

なお、ガス代についても同様の手順で、今よりも安い会社を探してみましょう。

余談ですが、ガスには「都市ガス」と「プロパンガス(LPガス)」の2種類があり、都市ガスの方が安いです。

家選びの参考にしても良いかもしれませんね。

2.水道料

蛇口から出る水

水道料の場合、電気代・ガス代のように会社を選ぶ自由度が少なく、ほとんどは各自治体の水道局が管轄していることになります。

そのため水道料の節約法としては、水の消費量を抑えることに着目していきましょう。

日ごろから水を出しすぎない、といった心がけももちろん効果的です。

しかし次の2点は、導入するだけでその後の節水効果が得られるため、早期に買っておくことをおすすめします。

  • 節水シャワーヘッド
  • 食洗器

また、引っ越しても設置しやすいおすすめの食洗器は、こちらの記事でご紹介しています。

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3.保険料

札束に乗る豚

現在加入している保険を見直し、不要なものは解約することで、月々の支出を抑えることができます。

保険についての基本的な考え方は、発生したときの損失が大きく、発生確率が少ないものに備えるということです。

必要以上の保険は、自分の不幸にベットするギャンブルと一緒。

この機会に、一度ご自身の全ての保険を見直してみることをおすすめします。

なお、一般の家庭で加入する保険の種類はおおむね5種類あり、それらをまとめた表が次のとおりです。

保険の種類確認事項
生命保険・掛け捨てにする
・ネット保険で契約
・必要最低限の金額にする
・独身一人暮らしであれば不要
医療保険・貯金があれば不要
・国民皆保険で不足する場合のみ
火災保険・賃貸契約に加入義務がある場合が多い
・不動産屋から紹介される火災保険は見直し必須
地震保険・賃貸であれば不要
自動車保険・車を所有する場合は必須
・車両保険は不要
保険の種類確認事項
生命保険・掛け捨てにする
・ネット保険で契約
・必要最低限の金額にする
・独身一人暮らしであれば不要
医療保険・貯金があれば不要
・国民皆保険で不足する場合のみ
火災保険・賃貸契約に加入義務がある場合が多い
・不動産屋から紹介される火災保険は見直し必須
地震保険・賃貸であれば不要
自動車保険・車を所有する場合は必須
・車両保険は不要

このあたりは細かく解説すると長くなりすぎるため、今後別の記事にてご紹介します。

4.自動車の維持費

お金と車

自動車をたんに移動手段として所有している場合、レンタカーカーシェアリングを検討するのもアリです。

車の維持費には多くの固定費がかかる一方、これらのサービスであれば利用する分だけの支出で済みます。

(ここでいう「維持費」とは、車の修理代だけではなく、車を所有するために必要な費用全般を指しています。)

また、自動車を購入するにしても、新車であったり、必要以上に高価な車を買わないようにしましょう。

自動車は頻繁に買い替えるものではないため、ついついお財布の紐が緩みがちです。

しかし、高い自動車を見だすとキリがありません。

中古でも十分乗れる車は数多くあるため、そちらを検討してみましょう。

ただしあくまで維持費を抑えたいのであればの話であり、

車が趣味だという場合は、予算の範囲内でお好きなものを購入して大丈夫です。

参考:【新常識】地方でも車を持たない生活スタイル

参考:【どっちがお得?】レンタカーとカーシェアリング徹底比較と選び方解説

5.通信費

デバイス

スマホを大手三大キャリア(ソフトバンク・ドコモ・au)で契約している場合は、格安SIMへの乗り換えを検討してみましょう。

格安SIMというと、本当に通信ができるか不安という声も多いですよね。

確かに通信品質は大手より若干見劣りするものの、通話もデータ通信も特に支障がないレベルで充分使えます。

また契約期間や違約金がないサービスが多いため、一度格安SIMに変更してみて、もし満足できなければ戻して大丈夫です。

なお我が家では夫婦ふたりともpovomineoを利用しています。

いわゆるデュアルSIMのため、契約手続きや設定は若干ややこしいものの、日常においてはストレスなく利用できています。

通話をLINEなどで済ませられるならおすすめです。

6.サブスク

ついつい多くなってしまいがちなサブスクリプションサービス(定期月額サービス)も、長い間利用していないものは解約していきましょう。

この項目は非常に多様なサービスがあるため、自身が現在も使っているかどうかで判断していいと思います。

別の記事にて、逆におすすめのサブスクをご紹介しています。

迷ったときは参考にしてみてください。

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7.家賃

固定費の削減として、おそらくもっとも影響が大きいのが、「家賃」です。

家賃が安い家へ引っ越すことで、一時的に入居費用や引っ越し費用はかかるものの、継続して節約効果が得られます。

ただしその分生活の質に与える影響も大きいため、ここで我慢するのはあまりおすすめしません。

もし同程度の条件で、より安く借りられる家があれば検討してみましょう。

まとめ

今回は生活費の下げ方の中でも固定費に注目して解説してきました。

かんたんにおさらいしてみましょう。

  1. 光熱費      電力・ガス会社を見直す
  2. 水道料      節水グッズを購入する
  3. 保険料      不要な保険を解約する
  4. 自動車の維持費  レンタカーかカーシェアリングを利用する
  5. 通信費      格安SIMに変更する
  6. サブスク     不要なサブスクを解約する
  7. 家賃       家賃の安い家へ引っ越す
  1. 光熱費 電力・ガス会社を見直す
  2. 水道料 節水グッズを購入する
  3. 保険料 不要な保険を解約する
  4. 自動車の維持費 レンタカーかカーシェアリングを利用する
  5. 通信費 格安SIMに変更する
  6. サブスク 不要なサブスクを解約する
  7. 家賃 家賃の安い家へ引っ越す

これらを実践するだけで、毎月数万円以上生活コストを減らすこともできます。

生活の満足度を落とさずに固定費を下げ、浮いたお金でより豊かな生活を手に入れていきましょう。

なお僕が買ってよかったものについてはこちらの記事にまとめています。

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それでは今回は以上になります。

ありがとうございました!!

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