【新常識】地方でも車を持たない生活スタイル

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くりお

こんにちは、くりお(@kuri_mkk)です!

自家用車って、所有しているだけで多くの固定費がかかってきますよね。

収入に余裕があれば問題ないのですが、特に若くて収入が少ないうちに自家用車を購入した場合は生活費を大きく圧迫してしまうでしょう。

僕は23歳の頃、スポーツカーを購入しローンと維持費で余裕のない生活を送っていました。

しかし現在は車を売却し、その後自家用車は一切所有していません。

そのため、

「自家用車が無いって不便じゃない?」

と聞かれることがよくあります。

ですが実際はその逆。

自家用車が無いことによって、身軽でストレスがない生活を送ることができています。

今回はそんな自家用車の所有について、僕なりの考え方をご紹介していきます。

この記事は

・これから自家用車を購入しようか迷っている
・既に持っている自家用車を手放そうか迷っている

という方に向けて

・実は自家用車は必須じゃない理由
・自家用車を所有しない生活スタイルの提案

を書いています。

よかったら最後までご覧ください!

目次

そもそも令和は”モノ”を手放す時代

色々なサービス

平成以前は世の中に大量のモノが溢れ、僕たちの生活をとっても豊かにしてくれました。

そして訪れた令和の時代は、溢れすぎたモノを手放すことで、より最適化された生活を取り入れるという価値観が、若い世代を中心に広まっています。

企業もモノを売っていた時代から、サブスクというサービスを売る戦略に舵を切るケースが多い印象です。

僕たち一般消費者にも、これまで持っていることが当たり前だったモノが本当に必要なのか、改めて検討する必要が出てきたのではないでしょうか。

今回はこの「モノでなくサービスを取り入れて最適化する」ことを前提として話していきます。

「車を持たない」は「車に乗らない」ではない

おもちゃの車

よくある勘違いなのですが、「車を所有していない」と言うと、「車に乗らないで生活している」と捉えてしまう方が多いです。

僕は車に全く乗らないのではなく、必要に応じてレンタカーなどを利用したり、友人に同乗させてもらったりしています。

僕がお伝えしたいのはあくまでも

「車を所有しなくていい」

ということであり、

「車に絶対に乗るな」

ということではないので、まずはこの部分を強調しておきます。

自家用車を所有することで生じるコスト

車にかかる固定費

ここからは自家用車を所有することで生じるコストについて確認していきます。

それは大きく分けて次のとおり。

  1. 車両費
  2. 自動車保険料
  3. 駐車場代・自動車税
  4. メンテナンス・洗車代

これらすべてが固定費となります。

※ ガソリン代はレンタカーなどでも発生するため除いています

以降順に解説していきます。

1.車両費

当然ですが、車を購入すれば車両本体の購入代金を支払わなければなりません。

一括で購入できるのであればあまり気にならないのかもしれませんが、大抵の方はローンを利用して購入し、その後毎月返済を行っていくのではないでしょうか。

価格は車両によってピンキリですが、どんなに安い中古車でも数十万円はかかってきます。

そして車も一度購入すれば永遠に使用できるものではなく、数年に一度買い替えの必要が出てきます。

したがって車を所有する場合、数年に一度数十万円の支出が発生するわけです。

長期で見てもあまり無視できないコストになります。

2.自動車保険料

転がった車のおもちゃ

車を所有する場合、最低限自動車保険に加入することが求められます。

保険料の金額はドライバーや保険内容によってまちまちですが、毎月固定でかかるところがここでのポイント。

車に乗る頻度が毎日でも月に2回でも等しく支払わなければなりません。

3.駐車場代・自動車税

車は維持しているだけで駐車場代と自動車税は必ずかかってきます。

駐車場代無料の賃貸物件に住んでいる場合でも、実際のところ月々の家賃に駐車場代が含まれている可能性があります。

4.洗車・メンテナンス

定期的な洗車・数年に一度の車検に関しては、費用はもちろん時間というコストもかかることを意識しなければなりません。

自家用車を所有しない生活スタイル

車のおもちゃ

じゃあ自家用車を所有しないで、どうやって生活するの?

という点についてお答えしていきます。

ポイントは以下のとおり。

  1. 住む家の立地にはこだわる
  2. 公共交通機関を活用
  3. レンタカーを活用
  4. 友人に乗せてもらう際はお礼を

こちらもひとつずつ解説します。

1.住む家の立地にはこだわる

おもちゃの都会

まずは住む家の立地について。

サラリーマンであれば、最も優先すべきは通勤が徒歩でできる範囲内であること。

毎日の通勤時間は人生の時間を大きく無駄にするため、限りなく短い方がいいです。

さらに自動車通勤の交通事故のリスクを無くすことができる意味でも、確実に徒歩で通える距離に住みましょう。

くりお

ちなみに妻ももこは以前、自家用車で通勤している途中で路面凍結によりスリップ事故を起こしたことがあります。自動車通勤の自己リスクは決して無視できるものではありません。

また、駅やスーパー、子供がいれば学校などが近いとなおいいですね。

立地がいい物件は基本的に家賃が高いですが、そこはお金をかけてでもこだわりましょう。

あなたの人生の無駄な時間が減り、より有意義に生活できるようになります。

2.公共交通機関を活用

移動は基本的にまず公共交通機関を利用しましょう。

公共交通機関であれば事故のリスクが低い上、低価格で移動することができます。

さらに運転に集中する必要がないため、読書をしたり仮眠をとったりと、移動中の時間を有効に使えます。

3.レンタカーを活用

公共交通機関で行けない場所に行く場合は、レンタカーを活用しましょう。

一日借りるだけで約3,500円~かかりますが、休日のドライブのみの利用を想定した場合、自家用車の維持費と比べても圧倒的に安く、さらに洗車等も必要ありません。

カーシェアという選択もありますが、こちらは車を他の利用者と共有する都合上、必ずしも使いたい日に使えない点と、利用する頻度が高くない限りコスパが悪い点に注意が必要です。

レンタカーとカーシェアリングの比較については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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4.友人に乗せてもらう際はお礼を

ありがとう

車を持たないと、友人と遊びに行くときに車を出してもらうこともあるでしょう。

そういったときはきちんとお礼を言うのはもちろん、その日の食事代くらいは全額出してあげましょう。

もともとレンタカーを借りれば発生していた約3,500円が、友人のおかげで浮いたと考えれば、食事代を出しても全然割安です。

受けた恩に対しては最低限、礼をもって報いるようにしましょう。

まとめ

豚の貯金箱とお金

今回は、自家用車を所有しないことで、各種費用を削減しようという話をしてきました。

また、自家用車を所有しない生活スタイルのポイントは次のとおり。

  1. 住む家の立地にはこだわる
  2. 公共交通機関を活用
  3. レンタカーを活用
  4. 友人に乗せてもらう際はお礼を

ここさえ押さえておけば、たとえ地方暮らしであっても自家用車なしで生活することは十分可能です。

あなたの生活の質が向上する一助になれば幸いです。

それでは!!

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