あなたは 子どものオモチャ選び について、悩んでいることはありませんか？
成長に合わせて、オモチャも変えた方がいいのかな
知育玩具を使ってみたいけど、なにがいいんだろう
子どものオモチャって種類が多くて、選ぶのが大変ですよね。
我が家では 知育玩具のサブスクサービスの「トイサブ！」を利用して、その月齢に合ったオモチャをレンタルしています。
今回は「トイサブ！」のオモチャから、0〜2歳の知育にぴったりな積み木とブロック を紹介します！
オススメの月齢を目安に、子どもの成長に合った知育玩具を見つけてください！
- 子どもの力を伸ばすようなオモチャを使いたい
- 子どもの成長に合ったオモチャ選びがしたい
- 知育玩具に興味がある
ももこすこしずつ難易度が上がるので、無理なくステップアップできます！
ブロックにさわってみよう【生後11ヶ月前後】
まず最初のステップは「ブロックにさわってみよう」です。
ブロックデビューにおすすめなのが、ケーズキッズの「ブロックン・ラーン」です。
ちいさな手でも握りやすいサイズ感で、カラフルなイラストや仕掛け遊びもついています。
まずは積んだブロックを、子どもに崩させるところからスタートしましょう。
崩すお手本を見せて、楽しそうなリアクションをすることで「さわってみたい！」という気持ちが生まれます。
上達してきたら、ブロックを積み重ねる練習もしてみましょう。
ももこパズルや数字あそびもできるので長く使えます！
マグネットでくっつけてみよう【1歳1～3ヶ月】
２つ目のステップは、「マグネットでくっつけてみよう」です。
ゲオマグの「マジキューブ」 という、マグネットが入ったブロックを使っていきます。
マジキューブはS極N極関係なく、どこの面でもくっつくブロックです。
磁力があるので、大きいものや高いタワーも簡単に作れます。
ブロックを重ねて遊ぶことを学び、立体的な創造力を養うことができます。
ももこ磁石は内側に入っているので、誤飲の心配はありません
木製の積み木を重ねてみよう【1歳4〜6ヶ月】
３つ目のステップは、「木製の積み木を重ねてみよう」です。
ここでは エドインターの「音いっぱい積み木」を使っていきます。
軽くてつかみやすいので、はじめての積み木にピッタリです！
積み木ごとにいろんな音が鳴る仕掛けがあり、子どもの興味を引くこともできます。
ももこ中身が見えない積み木も、仕掛けを想像して楽しめるね！
積み木の検査がある １歳半検診の練習 も兼ねて、一緒に遊んでみましょう。
ちいさいパーツを使ってみよう【1歳7〜8ヶ月】
４つ目のステップは、「ちいさいパーツを使ってみよう」です。
このステップでは、BRIOの「つみき50ピース」を使っていきます。
形が7種類あるこの積み木は、サイズが小さく軽めのつくりです。
アーチ型、かまぼこ型、三角形、正方形、円柱、長方形(短)、長方形(長)
いろんなパーツの配置を考えながら、慎重に重ねることで、予測力や創造力を育ててくれます。
ももこ指先を細かく使う力も養われます！
自由につなげてみよう【1歳9〜10ヶ月】
５つ目のステップは、「自由につなげてみよう」です。
ここでは フィッシャープライスの「1才からのメガブロック」を使います。
大きめサイズの扱いやすさと、丸みのある安全設計が特徴です。
軽量なので疲れにくく、子どもの力でも取り外しやすい仕様になっています。
ももこひとりでも繰り返し遊べるね！
カラフルな見た目といろいろな形で、創作意欲を刺激してくれるブロックです！
指先の力を使ってみよう【1歳11ヶ月〜2歳】
６つ目のステップは、「指先の力をつかってみよう！」です
ここでは 学研の「ニューブロック」を使っていきます。
集中して遊べる工夫がされた、やわらかくて大きなブロックです。
縦・横・斜めと、いろんな向きでつなげることができます。
パーツが13種類あるので、想像する力を引き出すのに効果的です！
ももこつなげるときに力が必要なので、指先の力も強くなるよ！
まとめ
今回は0〜2歳の知育にぴったりな積み木とブロックを６つ紹介していきました！
- ケーズキッズ「ブロックン・ラーン」
- ゲオマグ「マジキューブ」
- エドインター「音いっぱい積み木」
- BRIO「つみき50ピース」
- フィッシャープライス「1才からのメガブロック」
- 学研「ニューブロック」
すこしずつ難易度を上げて、毎日の遊びの中で力を伸ばしていきましょう！
今回紹介した知育玩具は、すべてトイサブでレンタルできるものばかりです。
発育や興味関心に合わせて知育玩具を選んでくれるトイサブなら、本当に合ったオモチャで成長をサポートできます！
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
子どもと一緒に楽しみながら、いろんな力を育てていきましょう！
それでは☆