【ゲーミングチェアで腰痛改善!】AKRacing「Pro-X V2」レビュー

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今回はAKRacingの代表的ゲーミングチェア、「Pro-X V2」についてレビューしていきます!

購入を迷っている方にとっては、参考になるかと思います。

くりお

こんにちは、くりおです!
暮らしに役立つアイデアやグッズを発信しています。

新型コロナウイルスの影響により、僕を含め、在宅時間が非常に多くなりました。

外出時間が減った分、イスに座る時間は相対的に増えたと思います。

そんな中、あなたの腰は悲鳴をあげていませんか?

僕はもともと腰痛持ちのため、5,000円のオフィスチェアに長時間座っていると腰が本当に痛くなっていました。

オフィスチェア
以前使用していた5,000円ほどのオフィスチェア

何とか腰痛を防ぐ方法はないかと調べたところ、どうやらゲーミングチェアがいいらしいという情報を見つけました。

そして僕が選んだのがこちら↓。

ゲーミングチェアAKRacing Pro-X V2

ゲーミングチェアの中でも有名な、AKRacingのゲーミングチェア『Pro-X V2』です

価格は非常に高いですが、長く使用できるという口コミもあり、身体への投資だと嫁に言い聞かせて、Pro-X V2を購入しました。

今回はゲーミングチェア選びで迷っている方に向けて、僕が選んだPro-X V2についての購入レビューを書いていきたいと思います。

なお、僕の主な使用用途はブログ・ゲームで、使用時間は一日3~4時間ほどです。

それではいってみましょう!

目次

Pro-X V2の機能

ゲーミングチェア

まずはPro-X V2の各機能について説明します。

Pro-X V2の各機能は次のとおり。

Pro-X V2の各機能
  • 高耐久PUレザー
  • 4Dアジャスタブルアームレスト
  • ランバーサポート/ヘッドレスト
  • ポリウレタン製キャスター
  • リクライニング/ロッキング
  • 高さ調節

高級ゲーミングチェアなだけあって、機能が盛りだくさんですね。

順に詳しく解説します。

高耐久PUレザー

AKRacingの素材

このPro-X V2の座面と背もたれのクッション部分には、PU(ポリウレタン)が使用されています。

PUの特徴としては、弾力性・柔軟性が高く、荷重の分散に適していることです。

よくソファーなどにも採用されているやつですね。

撥水性も高い反面、通気性は良くないので、夏場は背中が蒸れることがあるかもしれません。

4Dアジャスタブルアームレスト

Pro-X V2のアームレスト(ひじ掛け)は高さ、前後、左右、角度の調節が可能で、かなり自由度が高く自分好みのポジションにできます。

またこのアームレストは若干柔らかい素材でできており、肘を置いても疲れにくくなっています。

ランバーサポート/ヘッドレスト

ランバーサポートとは”腰当て“のことで、座ったときに正しい姿勢をサポートしてくれる効果があります。

正しい姿勢で座ることは、長時間座っていても疲れにくくなるだけでなく、身体を痛める可能性も減らしてくれるため、非常に重要な機能といえます。

そしてヘッドレストは、背もたれにくっついた枕(説明が雑)で、頭と首を支える役割があります。

僕は作業するとき、基本的に前のめりになるのであまり使わないのですが、楽な姿勢でだらだらYouTubeを観たりするときはヘッドレストに頭を預けて座っています。

くりお

ランバーサポートもヘッドレストも好みに合わせて高さ調節が可能です。

ポリウレタン製キャスター

AKRacingキャストホイール
PU素材のキャストホイールは転がした際の音を低減する

Pro-X V2のキャスターはプラスチックではなく、PU(ポリウレタン)でできているため、イスを転がしても音が出ず、床が傷つかないのが特徴です。

これは子供がいる家庭には非常に便利。

早朝や深夜に作業する方も、音によって周囲に迷惑をかける心配がないのでおすすめです。

リクライニング/ロッキング

ゲーミングチェア

Pro-X V2はリクライニング機能とロッキング機能も備えています。

リクライニングは自動車のシート同様、右手にあるレバーを引いて背もたれを倒すことができます。

角度は最大180度まで倒すことができるため、頑張ればイスの上で寝ることも可能。

我が家ではイスからベッドまでが若干遠いため、小休憩の際にこのリクライニング機能は重宝しています。

くりお

ベッドに横になるほどじゃないけど、ちょっと休憩したいときに便利!

また、ロッキング機能により座面と背もたれの角度を固定したままで、イス全体を後ろへ傾けることができます。

本を読んでいるときなど、なんとなーく揺れたいときってありますよね。

このロッキング機能は座面裏のレバーでオン/オフ切替ができるほか、ロッキングの柔らかさも調節できます。

高さ調節

ゲーミングチェア

最後は当然ながら、イスの高さが変更できます。

ただし、もともと座面が広いこともあり、深く腰掛けると足がつかないことがあります(筆者は身長165cmの短足なのでいつも足は宙ぶらりん)。

これについては僕も、足元に高さを出す台を別途購入しようか悩んでいるところになります。

くりお

また購入した場合は追記します。

Pro-X V2の実際の使用感

パソコンに向かう男

はい、それでは実際にPro-X V2を使ってみた感想について、良かった点・気になる点をそれぞれ解説していきます。

良かった点

まずは良かったと思う点から解説します。

特に僕が気に入っている点は次の3つ。

Pro-X V2の良かった点
  1. 姿勢の自由度が高く腰痛になりにくい
  2. 小休憩も可能
  3. 音が出なくて快適

順に詳しく見ていきましょう。

1.姿勢の自由度が高く腰痛になりにくい

Pro-X V2は座面が広く、各箇所の調節機能が充実しているため、きちんと座りたいとき、リラックスしたいときなど状況に応じてあらゆる座り方ができるのが大きな特徴です。

正直僕は雑に座ることが多く、よく椅子の上であぐらをかいて座っているのですが、それでも窮屈さは感じません。

また、FPSゲームをするときは画面を注視する必要があるため、背もたれを直角にして前のめりの姿勢、それ以外のときは背もたれを少し倒してリラックスした姿勢で作業しています。

くりお

APEXやOW2をするときも姿勢が安定するから集中しやすい!

背もたれを立てるとランバーサポートとヘッドレストがしっかりと身体を支えてくれ、逆に背もたれを倒すと、イス全体で包み込んでくれるようなイメージです。

これによって、以前より長く作業をしていても、腰痛に”なりにくくなりました”。

”なりにくくなった”と書いたのは、最初自分に適した姿勢を見つけるまでは、若干負担がかかる座り方をしていたためです。

自分に適した姿勢を見つけてからは、腰にかかる負担が一気に減ったように思います。

”どんな姿勢でも腰痛にならない”わけではないので注意が必要です。

2.小休憩も可能

先ほどご紹介した機能にもあるように、Pro-X V2は最大で180度まで背もたれを倒すことができます。

これによって、イスを簡易ベッドがわりにして寝ることができます。

我が家では、作業デスクからベッドが離れているため、ちょっとした休憩の際はこのPro-X V2のリクライニングを倒して寝ることが多いです。

(こんな使い方している人はあまりいないかも…。)

ゲーミングチェア
仮眠を取るときはこんな感じ。信じられないかもしれないが、これが案外楽。

3.音が出なくて快適

キャスターがPUでできているため、イスを動かすときに音が出ないのは先ほど機能の説明で述べたとおり。

イスを動かす音がしないだけで、ここまで快適になるとは正直予想外でした。

また、我が家は賃貸住宅のため、床の傷も多少気になるところではあったのですが、このPro-X V2に替えてから、それらの不安が一切なくなりました。

気になる点

続いて「ここはちょっと気になる…。」と思った点を解説します。

それは次のとおり。

Pro-X V2の気になる点
  1. ランバーサポートとヘッドレストが高い
  2. 肘掛を最大まで上げたときの左右の高さが違う
  3. オットマンは内蔵されていない

こちらも順にみていきましょう。

1.ランバーサポートとヘッドレストが高い

ゲーミングチェア

正しい姿勢をサポートしてくれるランバーサポートとヘッドレスト。

しかしリラックスして座りたいとき、体重を背もたれに預けようとすると、これらが首・腰を圧迫し、邪魔に感じることがあります。

特にリクライニングを最大まで倒し、仮眠を取ろうとすると、仰向けでは不可能。

あえてランバーサポートをよけて寝る形になってしまいます。

これは僕がゲーミングチェアに慣れていないだけなのか、使い方が間違っているのか。

もし解決策が見つかれば追記しようと思います。

2.アームレストを最大まで上げたときの左右の高さが違う

ゲーミングチェア

アームレスト(ひじ掛け)を最大まで上げたとき、右のほうが5mmほど高くなってしまいます。

使用する際にそこまで影響はないのですが、個体差によって若干の不具合があるかもしれません。

もし使用に大きく影響するような不具合があった場合は、早めに問い合わせることをおすすめします。

3.オットマンは内蔵されていない

これは完全に僕のわがままなのですが、オットマン(足置き)が内蔵されていないのはちょっと残念でした。

他のゲーミングチェアの中には、オットマンが内蔵されており、リクライニングをしても足までまっすぐ伸ばすことができるものがありますが、Pro-X V2にはその機能は備わっていません。

もし足も伸ばしたければ、別売りのオットマンを購入する必要があります。

これはマイナス点というほどではありませんが、正直あればもっと良かったな…と思っちゃいます。

ゲーミングチェア
Gtracing オットマン付ゲーミングチェア(出典:Amazon)

購入の際の注意点

最後に購入の際の注意点を解説します。

最終的に購入される前に、ぜひ一読してみてください。

購入の際の注意点は2つ。

Pro-X V2の購入の際の注意点
  1. 価格が高いためセールを狙っての購入がおすすめ
  2. 組み立てが大変なため2人での組み立て推奨

1.価格が高いためセールを狙っての購入がおすすめ

オンラインストア

Pro-X V2は通常価格が5万円を超えるため、すぐに必要でない方はセールまで様子を見るのがおすすめです。

特にAmazonではタイムセールの対象となった際に約7,000円も値引きされることがあったため、金額が大きく変わってきます。

2.組み立てが大変なため2人での組み立て推奨

Pro-X V2は組み立て手順についてはさほど難しくはありません。

しかし各パーツが大きく、重く、支えながらネジを締める必要があるため、2人以上での組み立てを推奨します。

体力に自信がある方であれば一人でも組み立てられるかもしれませんが、かなり大変になるかと思います。

僕は体力に自信がないため、妻にも手伝ってもらいながら何とか組み立てることができました。

くりお

ちなみに工具と軍手は同梱されているため良心的です。

まとめ

いかがでしたか?

今回はゲーミングチェアのハイブランド、AKRacingのPro-X V2購入レビューについてご紹介しました。

総評としては、おおむね満足しています。

以前使用していた5,000円のイスに比べると、腰痛が格段に改善されましたし、イスの上で休憩がとれるため大変便利です。

在宅の機会が増えた今、身体の疲労感に繋がるイスの重要性は増しています。

もしこの記事が、ゲーミングチェアの購入で迷っている方の参考になれば幸いです。

また、こちらの記事では僕の作業スペースのご紹介をしています。

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それでは!!

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